賃貸探しのおすすめ方法!効率よく物件を探すポイントとは?

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賃貸探しを始めるときって、SUUMOとかの情報サイトをネットでまずチェックしてみるけど、情報量が多かったり、なかなか見慣れなくて結構疲れちゃうんだよね。

効率よく探す方法ってあったりするのかな?

賃貸物件を探すには多くの時間と労力を費やします。ましてや初めて一人暮らしをする場合にはどんな風に始めていけばいいのか、コツはあるのか気になることだと思います。

効率よく賃貸探しを進めていくおすすめの方法を紹介します。

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賃貸探しに入るときに知っておいた方が良いこと

新着物件はネットには簡単にあがらない?

賃貸探しとは巡り合わせが重要になります。どんなに良い物件でもタイミングが合わなければ入居することはかないません。

まずはネットで賃貸探しをし、気になった物件を見つけ不動産会社へ問い合わせ、そして不動産会社へ足を運んでヒアリングをし、丸1日費やしても回れる物件の数は大抵3~4件ほど。

そして理想の物件が見つからなかったとき、「新着物件が出ているんじゃないか」と無我夢中でネット検索を続けてしまいます。

しかしそう簡単に新着物件はポンポンとネットに更新はされません

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でも不動産会社の繁忙期であれば、新しい物件は次々と挙がるものなんじゃないの?

たしかに繁忙期の時期12~3月は空きの物件が多く増えますが、その分物件争奪戦に入ります。実際に空きの物件が出てきたとしても、ネットで世間に出回る前に決まってしまう事が多いのです。

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不動産会社の担当者が重要

賃貸探しは不動産会社の担当者の人柄や相性も大切になります。良い物件を探したければ良い担当者についてもらいましょう。

良い担当者か見極めるポイントとは?

質問内容に対して正確な答えを出してくれるか?

些細な疑問に対してすぐに的を得た答えが返ってくる担当者か確認しましょう。

稀に、質問内容と全然違う回答が返ってきたり、曖昧にされて回答を貰えなかったりするケースがあります。

賃貸探しをサポートしてくれる担当者は、コミュニケーション能力に問題はないか、不動産に関する知識は十分かが大切です。

行動的ですぐに確認を入れてくれそうか?

質問内容によっては管理会社や大家さんでしか分からない情報も多数あるため、すぐに確認を入れてくれる行動力のある担当者であることが重要になります。

行動力のある担当者ならば、家賃交渉や初期費用の値下げ交渉などにもスムーズに対応してもらえる力があります。

中には管理会社にいちいち確認を入れるのを面倒だと感じ行ってくれない悪い担当者もいるので注意しましょう。

物件に対してのデメリットも包み隠さず説明してくれるか?

どんな物件にも必ずメリットとデメリットが付き物です。メリットだけを伝えてくる担当者は誠実さを感じられず、営利目的ばかりで入居者のためを思っているとは言えません。

「綺麗な物件だけど、北向きだから日当たりはよくないかも」など良い面も悪い面も、事前に伝えてくれる担当者こそ信用できます。

何か違うかも・・・と思った場合は担当者の変更を申し出て

いくら人柄だけが良かったとしても、レスポンス内容が曖昧で頼りなかったり、不誠実な印象の与える担当者は良い担当者とは言えないので、担当者の変更を申し出ることをおすすめします。

また、「この担当者と相性が悪いな」と直感で感じた場合も同様です。相性の悪い担当者と賃貸探しをする行為は非常にストレスが溜まり良い物件を見つけることが出来にくくなります。

変更を申し出すことは気まずいと感じたり、クレーマーっぽいかも?と思うかもしれませんが、実はよくあることなので特段気にする必要はありません。

担当者を変更してもらい、新しい担当者とも何か合わないような気がした時には、その不動産会社自体の質の問題や方針の可能性もあるので、不動産会社ごと変えてしまった方が良いです。

大切な物件を決めるために、担当者の人柄や相性は非常に重要になります。

担当者との信頼関係を築くことも大切なこと

賃貸探しをサポートしてもらう担当者とは良好な信頼関係を築いていくことも大切です。

当たり前のことですが、横暴な態度はとらない、自分の為に賃貸探しをしてくれていることに感謝をする、積極的な姿勢で賃貸探しへ臨むようにしましょう。

信頼関係を上手に築くことで、新着物件を優先的にメール送付してもらえたり、自分に割く時間をとってくれるでしょう。

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賃貸探しを効率よく行うためのポイント

これだけは絶対に譲れない条件を3つ挙げてみて

物件を探すときは家賃の予算やエリア・・・条件がつきまといます。

基本的に不動産会社で確認される条件の質問内容は以下となります。

家賃は管理費込みでいくらまで?

初期費用の予算は?

希望のエリアは?

駅徒歩何分まで?

2F以上?

築年数が古くても平気?

㎡数はどのくらい?

バス・トイレは別?

独立洗面台は必要?

キッチンは1口でも平気?

20代女性
20代女性

家賃の予算は7万円以下、山手線沿い、駅徒歩10分、2F以上、築浅で綺麗め、バス・トイレは別で、でも家賃は出来るだけ安ければ安いほど嬉しい・・・

20代女性
20代女性

内見を5件以上しているけど、理想の物件になかなか出会えない・・・

希望が多ければ多いほど、予算が上がるので、当然賃貸探しが困難になっていきます。

「予算が膨大にある」という訳ではない限り、自分に理想の完璧な物件に出会えることはほぼほぼありません。賃貸探しには妥協が付き物になります。

コレだけは譲れないという条件とプラスアルファであったらいいなという希望条件とに分けて、あらかじめ決めておきましょう。そしてそれを不動産会社側にしっかりと伝えることで、提案してもらう物件が絞られ効率よく進めることが出来ます。

家賃設定は必ずすること

理想の家賃は手取りの約30%と言われています。

手取りが20万円であれば、20(万円)×30(%)=6(万円)となります。

参考として、東京の家賃相場は以下の表通り。

東京23区1R~1DK1LDK~2DK
千代田区¥116,800¥207,100
中央区¥110,000¥179,800
港区¥123,200¥222,400
新宿区¥102,800¥175,500
文京区¥96,900¥165,800
台東区¥100,500¥154,800
墨田区¥91,300¥144,800
江東区¥96,100¥150,900
品川区¥92,200¥167,900
目黒区¥102,700¥176,400
大田区¥81,800¥126,300
世田谷区¥88,100¥147,700
渋谷区¥111,300¥206,100
中野区¥82,800¥142,100
杉並区¥79,000¥137,200
豊島区¥88,200¥142,100
北区¥79,700¥132,100
荒川区¥78,500¥123,600
板橋区¥75,300¥116,900
練馬区¥72,700¥116,600
足立区¥69,700¥105,800
葛飾区¥69,400¥96,100
江戸川区¥69,700¥104,300
LIFULL HOME’s公式サイトより引用 2022/09/20時点

エリアの相場を把握しておくことは非常に重要です。ただし、あくまでこれは平均家賃となるので東京でも5万円~6万円弱で暮らせる物件も十分あります。

東京でも格安のお部屋がみつかる!?【部屋まる。】

家賃6万円で綺麗めな物件を東京で探すならば、葛飾区・足立区・江戸川区・板橋区・練馬区が妥当エリアになります。

もちろん例外で、稀に相場よりもずっと安い物件があったりもしますが、安い物件には必ずなにかしらの理由があるので注意しましょう。よくある理由の一例としては以下のような物件だったりします。

✔電車などの騒音がよく聞こえる物件
✔心理的瑕疵物件(いわゆる事故物件)
✔定期借家物件(入居できる期限が決まっている物件)
✔築年数が古い
✔風呂釜がバランス釜
✔シャワールームのみの物件

家賃は最初に決めた予算内で探すことを徹底する

決めた譲れない条件の中には大抵家賃の上限があるはず。

なかなか賃貸探しが上手くいかないと「あと1万円上げたら理想の物件が見つかるかもしれない・・・」と考えてしまうのは誰しも同じ。

しかし、最初の家賃設定は今の自分にとってギリギリの予算ではありませんか?

良い物件に住みたい気持ちばかりが先行して不用意に家賃を上げてしまえば、その後の生活が苦しくなるのが事実です。

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せっかくだから1万円上げた物件も見てみたい・・・

内見なんて滅多にする機会がないからこそ色々な物件を見てみたいと思うことは当然です。けど、もし仮に1万円を上げてみた物件を内見してしまえばきっとその物件を気に入ります。「まさに自分が望んでいた理想の物件」だと。

するとこれまでの予算で見ていた物件では満足できなくなってしまい、最初の家賃設定で再度探すことはより苦労になります。

ましてやわざわざ予算の超えた物件に内見へ足を運ぶなんて時間の無駄にすぎません。

最初に決めた家賃設定は徹底し、物件の設備や環境面で妥協点を見つけるようにしましょう。

【元賃貸営業が伝える】賃貸探しで注意しておきたいこと

おとり広告に騙されないで!

大手物件探しサイトに掲載されている物件の中にはおとり広告が含まれていることがあるので注意しましょう。

おとり広告とは?

売る意思のない物件や売ることのできない物件について広告を行うことを、「おとり広告」といいます。おとり広告は、広告をみて集まる客に対し、その物件はすでに売れてしまったなどと称して、ほかの物件を紹介して押しつけるこになるので、宅建業法と表示規約のいずれにおいても、禁止されています。

引用元:公益社団法人全日本不動産協会HPより

おとり広告は禁止されている行為ですが、おとり広告をきっかけに集客を目的とする不動産会社は多く存在するためネット上にはごろごろと挙がっています。

おとり広告を見抜くポイントはあるの?

おとり広告を見抜くポイントはあります

全てが該当するわけではありませんが、以下2点があてはまる場合はおとり広告の可能性があるので注意が必要です。

建物名が記載されていない物件は注意

SUUMOなどの物件探しサイトで建物名の記載がある物件とない物件があるのはナゼ?と思った経験はありませんか?

おとり広告の場合、建物名をふせて物件探しサイトへ投稿をする手口を使う不動産会社があります。

おとり広告以外にも、「大家さんから建物名の掲載はふせてほしい」「物件の位置を特定されないようあえて掲載していない」などの理由もありますが、見極める手段もあります。

同じ物件の情報がサイトに並んでいるのに挙げている不動産会社によって建物名が掲載されていたり、されていなかったりする場合はおとり広告の物件である可能性が高いので注意しましょう。

おとり広告は物件探しサイト側からしても大変迷惑な行為。違法性があるにも関わらず各不動産会社が勝手に投稿をしているのに、「SUUMOに載っている情報は嘘ばっかりだ」などとサイト自体の問題と捉えられてしまうケースもあります。

これはサイト側にとっては非常に深刻な問題で、サイトの品質や信用問題に繋がってしまいます。おとり広告を撲滅するために物件探しサイト側もあらゆる対処をしていますが、東京には数ある不動産会社と物件が存在するため対処が追い付いていないことも現実です。

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内見の現地集合をお願いして断られた場合は注意

内見をしたいと思った物件を見つけたら、物件の問い合わせをします。その時に「現地集合で内見をお願いしたい」と伝えてみることが効果的です。

もしそれがおとり広告であれば、内見じたいが難しいことが多いので現地集合を断られ、何かと理由をつけて一度来店してほしいと言ってくるでしょう。

しかし、おとり広告でなくとも全ての物件がすべて内見がすぐに出来るとは限りません。

SUUMOの場合、物件概要の入居欄に「即入居可」と記載されている場合は前入居者が既に退去しているので内見は可能な状態です。ただし、「相談」や「〇月上旬頃」などと記載されている場合はまだ退去前の前入居者がいる可能性が高く、すぐに内見ができるとは限らないので注意が必要です。

こんな物件は避けた方がいいかも

筆者の経験上、入居してから後悔しないために避けた方がいい物件を紹介します。

ただし、これらの物件は家賃や初期費用が相場よりもぐっと安かったりする場合も多いので、予算を抑えたい方にはおすすめかもしれません。

設備編(内見しなくても分かる)

キッチンコンロが1口でミニ冷蔵庫が備え付け

1Rや1Kの物件でよくあるキッチン。「あまり料理はしないからコンロは1口でもいいかも」と思う人もいるかもしれませんが、それでもいざ料理をするとなったとき、コンロが1口だと本当に料理がしにくくイライラします。

シンク下に備え付けられているミニ冷蔵庫の備え付けも同じです。たまに不動産会社から「冷蔵庫が備え付けられているので新たに冷蔵庫を買わなくて済む」というのはまるで信用なりません。

高さも奥行きもないため、ストックしておくことが出来ず買い物へ行く回数が増えます。そして2リットルのペットボトルが入らないことも多いです。

ミニ冷蔵庫には一応冷凍部分もついてはいますがアイスが1~2本入るサイズくらいです。一人暮らしの場合、冷凍食品をストックしておく場合も多いでしょう。そうなると、ミニ冷蔵庫だけで生活することは難しく、新しく冷蔵庫を買った方が良いです。

新しく冷蔵庫を買えば結局ミニ冷蔵庫のほうは使わなくなり、非常に邪魔です。コンセントを抜いて収納棚として使おうと思えば使えますが、容量も少なくとても使いにくいでしょう。

このようなタイプのキッチンであれば、コンロの設置がされていないタイプのキッチンの物件を選んだ方が賢明です。

モニター付インターホンじゃない

いまの物件はほとんどがモニター付インターホンなことが多いですが、未だにモニターの付いていないインターホンの物件もまだまだあります。

防犯面からモニターは絶対に付いていた方がいいです。「チャイムが鳴ったときに玄関ドアの穴で確認すれば良いのでは?」と思うかもしれませんが、誰がチャイムを鳴らしたのか分からない状態で、たった玄関ドア1枚だけを挟んで外の様子を除くのは危険です。

また、モニター付であれば、録画機能がついていることも多いので、万が一不審者が鳴らしてきた場合、その後の対処もしやすくなるのです。

東京で女性が一人暮らしをする場合、モニター付はマスト設備だといっても良いです。

設備編(内見しなければ分からない)

収納設備が小さい・狭い

クローゼットなどの収納がついている物件だとしても、実際には奥行きが狭かったり、天井から吊るされているタイプの小さい収納だったりする場合があります。

ロングコートをかけられるくらいのスペースはあるか?キャリーケースなど大きめのバッグは収納できるか?荷物が十分に入る収納設備のある物件を選ぶべきです。

共用設備が壊れている

内見をする際、エレベーターや宅配ボックスなどの共用設備がついている物件の場合、壊れていたりしないか注目したほうがいいです。

もし、内見時に壊れていた場合、管理会社がしっかりと設備を修繕する対応をしていない可能性があります。

筆者が入居したことのある物件も宅配ボックスがずっと壊れっぱなしで、管理会社の対応が行き届いていないことがありました。

もちろん、内見時にたまたま壊れていて後日修理の予定である場合もあるので、その際には不動産会社を介して「修理はいつ入る予定なのか?」と併せて確認してもらうことをおすすめします。

周辺環境編

内見時には物件のみではなく周辺環境を確認することが大切です。実際に住むことを考えた時、毎日歩く環境になりますから事前に知っておくと良いでしょう。

Googleマップなどで確認する方法もできますが実際に自分の目で見ることをおすすめします。

物件まで不動産会社に車で案内してもらうことが多いと思いですが、周辺環境を確認したい旨を不動産会社へ伝え、以下方法で確認することがおすすめです。

✔内見は現地集合にしてもらう。
✔帰りは車で送ってもらわずに駅まで歩いてみる。
✔上記難しい場合は、物件から最寄り駅まで車でゆっくり走ってもらう。
物件から最寄り駅までの道に坂道がある

物件から最寄り駅までの道に坂道がないか確認しましょう。

坂道があると駅まで行くのがきつく、外出することが苦しく感じます。ましてや通勤通学など毎日外へ出る用がある場合は苦労します。

出来れば坂道がない平坦な道のりで問題なく駅まで通える物件が良いでしょう。

近隣にコンビニがある物件

近場にコンビニがあると一県便利そうに見えますが、これは要注意です。

コンビニが近場にあると、利用頻度も高くなってしまい無駄にお金を使うことになってしまいます。

コンビニは便利ですが、定価でしか販売しないため一人暮らしの場合は出来る限りコンビニ利用は控えることが得策です。

ただし、物件近隣にスーパーやドラッグストアがある物件は非常に良いでしょう。近場にコンビニのある物件ではなく、安く買い物ができるスーパーなどがある物件を探すことがおすすめです。

物件の目の前が川

物件の目の前に川が流れている場合、たとえ2F以上だとしても虫が湧きやすく窓を開けることが難しくなります。ベランダに洗濯物を干すことも苦労します。

また、水害の恐れもあるため災害時のリスクが高く、選ばない方が良い物件だと言えます。

まとめ

初めての賃貸探しは悩むことも多く、最初は苦労をすると思いますが、譲れない条件をしっかりと決めて、正しい方法で探すことが出来れば、自分にとって最適な物件を効率よく見つけることが出来ます。

「とりあえず見てみようかな」で内見をする場合もありますが、物件情報の内容でピンとこなければ実際に内見をしてみても気に入ることなく決まらないケースが非常に多いです。

無駄な内見に時間を費やさず、コレだと思った物件にだけ焦点を当てて内見をするようにしましょう。

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